Medical Challenge「急変対応マスターコース」無料セミナーを、2025年10月25日・26日の2夜連続で開催いたしました。オンライン形式で実施した本セミナーには、多くの看護師の皆さまにご参加いただき、急変対応に必要な視点や考え方を学ぶ、充実した2日間となりました。
本セミナーは、急変時の適切な判断と対応をテーマに、「急変予兆を見抜く視点」と「急変時のチーム対応」を学びました。両日とも、現場で即活かせる実践的な内容で構成され、看護師としての行動力・判断力を磨く貴重な学びの場となりました。
【1日目】急変予測と最優先対応の全体像
初日は、聖マリアンナ医科大学病院 診療看護師の原島祐貴先生にご登壇いただきました。
「ABCDEアプローチを活用した迅速評価」や「RRS・NEWSの考え方」を軸に、急変の兆候を見逃さないための観察・思考のプロセスを丁寧に解説。症例をもとに、どのように判断を重ねていくかを具体的に学べる実践的なセッションとなりました。
【2日目】心停止時のACLS実践とチーム連携
2日目は、東京都立多摩総合医療センター クリティカルケア認定看護師の松岡遼平先生をお迎えしました。
心停止への対応を中心に、ACLSアルゴリズムの理解とチームでの連携を深める重要性を解説。症例検討を通して、現場で求められる即応力や、チームと連携しながら動くための実践的なポイントを学ぶことができました。
日々、救命の最前線でご活躍されている先生方から、現場で本当に役立つ知識と考え方を学ぶセミナーとなりました。ご参加いただいた皆さまの今後の急変対応に、少しでもお役立ていただければ幸いです。

Medical Challengeでは、今後も看護師のみなさまの学びを支えるためのセミナーを、専門性豊かな講師陣とともに開催してまいります。次回の開催も、皆さまの学びに繋がる内容を準備しております。最新情報は公式LINEにて随時ご案内しておりますので、ぜひご登録のうえお確かめください。
